瓶始め。
ずっと朝起きれない休日が続いていた。
あと苦しみながら起きるに値するほどの瓶スポットを見つけられていなかった。ようやく見つけたから行く。
7:30の電車に乗るのに7:10に起きた。
目的地へは電車とバスにも乗るからそのバスの時間に合わせて行かなきゃで、これ逃したら1時間後だなと思いむしろ中止にするかとも思ったが、いや今日は行きたい!と思い直して10分でシャワー浴びて歯磨いて着替えて出発。
なんとか間に合って2時間半くらいかけて到着。体調的に案外平気だった。バス乗って更に30分。歩いてもう30分。ポイント到着。
ストリートビューから。破片が見える。
こういう場合は大体上の方にもっと落ちているはず。上には古道がある。古道の中にもっと瓶が落ちててそこでゆっくり探せるかと思ったらそこには落ちていなくこのむき出しの部分だけだった。
人通りは少ない道だけど見通しがいいからがっつり見られる。掘ったりはせず草をかき分けて探すだけにした。
これは最終結果。結構見つけました。
探してる途中犬の散歩してるお爺さんが声をかけてくれて少し話した。
あなたみたいに変わった人たまにくるよ。この前は裏手にある畑を借りて自然農法で野菜を作る女の人が来ていた。そんな話をした。
他の場所に移る。他でもう一つ瓶が埋まってそうな場所を見つけたがジメジメしててあんまり掘りたくなかったからやめた。
帰る前にもう一度最初の場所に行って30分ほど探した。
道の駅からバス乗って帰宅。
朝から歩き回ってたからか電車座ったら頭痛が始まり眠れないし電車の中暑いし乗り換えの時足痛いし大変だった。帰りに食べたラーメンも詰め込むように食べた。
おしまい。